採用情報
トップページ > 採用情報 > 社員レポート
社員レポート
BACK NUMBERはこちらから
2014年08月22日
「夢の船」制作を終えて
工作部艤装課艤装係内艤班 湯浅慶太


7月20日の日曜日、我々平成26年度事技職新入社員16名にて作成した夢の船「大島」を、佐世保ボートフェスティバル2014に出展致しました。佐世保ボートフェスティバルは2009年から佐世保市内の佐世保公園・佐世保川で開催されている船のイベントで、例年マリンスポーツ用ボートや県内の学校・企業が製作した船の展示会等が実施されています。
 この夢の船「大島」を我々で造るようにと指示されたのはボートフェス本番の約2ヶ月前のことでした。最初は大島造船所として出展するのだから「双洋」や「ウインドチャレンジャー」の縮小模型を作成しようと考えました。しかし、それではありきたりで芸がないと言うことで、「ボートフェスに来る子供たちに喜んでもらえる船」をテーマに、全てを0から製作することにしました。まずは、コンセプトデザインを決めるため各々がアイデアを考えて持ち寄る所から始め、集まったアイデアの中から「大島がそのまま船」「空飛ぶ帆船」の2案を採用することになりました。そして、次に16のメンバーを船体班・帆班・ジオラマ班(船体甲板部分に搭載する工場建屋等の作成)に分けて製作を開始しました。
 製作に関してはコンセプトデザインの決定から展示会本番まで2ヶ月間しかなかったので、本番までに「夢の船」を完成させるためには製作の進捗状況に合わせて、各班の間で流動的に人員を配置していく必要がありました。そこで、各班の班長を選任し、班長同士で綿密に打合せを行いながら製作を進めることにしました。しかし、実際に製作が始まると予期しない問題が次々と発生し、忙しい人とやることがない人が極端に出てきてしまい、造形物を多人数で製作する際の役割分担の難しさを痛感しました。
 本番では展示している夢の船「大島」の周りには子供たちが集まり、とても興味深そうに眺めたり、触ったりしていたので、「子供たちに喜んでもらえる船」を製作するという当初の目的は達成できたのではないかと考えております。
 最後になりましたが、夢の船製作にあたり様々な面でサポートして下さった工作部の久家次長、制作中に度々様子を見に来て下さった技術訓練センターの荒川さん、加工方法に関して様々なご助言を頂きました工作部組立2課組立5班の山辺さん、その他ご協力いただきました皆様に感謝致します。ありがとうございました。


  • 新卒採用情報 募集要項
  • キャリア採用情報 募集要項
  • 福利厚生
  • 人材育成・研修プログラム
  • 社員紹介
  • 社員レポート
  • 周辺情報
  • FAQ
  • 採用情報
  • 命名式情報
  • 工場紹介
  • 谷村新司 マカリィ
  • 大島Tube
  • トピックス
  • 大島がんばらんば日記
  • 大島酒造
  • トライアスロン
  • トライアスロン