先輩インタビューInterview

財経部大島経理課

入社年/2013年 専攻/経済

熊脇 康平Kumawaki Kouhei

Q1.大島造船所を選んだ理由は?

就職活動の際は漠然と「大きなものを作っている会社で働きたい」という思いがあったので、重工業や建設業の会社を意識していました。そうした中、私の地元である長崎県に造船所があるという情報を聞き、実際に工場見学などをしていく中で、船を作っている姿はもちろんのこと、豊かな自然や社員の方々の人柄に触れることができました。このような理由から、私もここで働きたいと強く思うようになり、大島造船所を志望しました。

Q2.仕事内容を教えてください。

原価計算、固定資産管理など、経理全般の業務を行っています。原価計算については、当社の損益を新造船や鉄構工事等の各工事毎に算出しています。そして、会社の経営状況を示す貸借対照表と損益計算書を月に一度作成し、経営トップに必要な情報を提供しています。固定資産の管理については、減価償却計算、固定資産税の申告・納税を行っています。時には各固定資産の状況確認の為、実際に工場に出ていく事もあります。また最近では、工場財団組成という工場全体を一つの資産として登記し、その財団担保を基に金融機関からの借入を行う業務も担当しています。

Q3.仕事のやりがいや醍醐味を感じるときはどんな時ですか?

責任の大きい業務を滞りなく遂行するということにやりがいを感じています。経理業務は経営状況を経営陣・株主・金融機関等に提供することで、ここで誤った情報が発信されるとその方々の意思決定を誤らせてしまい、会社経営をあらぬ方向へ行かせてしまう恐れがあります。それを防止するために、正しい情報を迅速に算出していくという業務は責任の大きなものです。そのような業務にやりがいを感じています。また他の部署と違い、部全体の人数が少ないため、若いうちから重要な仕事を任せてもらえる環境にあると思います。

Q4.職場の雰囲気は?

雰囲気を一言で言うと和気藹々としていると思います。また風通しが良く、自分の意見を言いやすい環境です。さらに業務上だけでなく、年に数回は職場の懇親を図るべく懇親会も催されています。その際は、同じフロアにある資材部や他の部署の人も出席して頂き、仕事以外での他部署との交流も行っています。

Q5.就職活動中に心がけていたこと、現在の仕事の上で心がけていること等、就職活動中の学生にアドバイスを!

就職活動は自分自身を見直す絶好の機会だと思います。自分がどういう人間なのか、自分が何をしたいのか、自分に何が出来て何が苦手なのか等々。私自身、就職活動の中で自分自身を見つめ直し、今まで思っていた自分と違う新しい自分の姿を発見することも出来ました。皆さんもこの機会に「自分の姿」を追求して、皆さんにピッタリな仕事を見つけられるように頑張ってください。心から応援しています。