企業情報
トップページ > 企業情報 > 環境への取り組み
環境への取り組み
技術的な取り組み
大島造船所では、地球環境を大切にするという経営理念のもと、環境保護の観点から様々な取り組みを行っております。
ウインドチャレンジャー計画 ウインドチャレンジャー計画
東京大学、日本郵船、商船三井、日本海事協会などと共同で風力を主とした推力とする船の開発プロジェクト ウインドチャレンジャーに造船所として参画しています。本計画では、折りたたみ可能な帆を付けることによって大幅に燃費を改善した船の開発に取り組んでいます。
空気潤滑法(Air Lubirication) 空気潤滑法(Air Lubirication)
船底から空気を吹き出し、船の抵抗を減らすことで燃費を改善する空気潤滑法の実船試験を国土交通省の補助事業として、海上技術研究所日本郵船と共同で進めています。本システムは、大型船としては当社の建造船に初めて実船に搭載されることになります。
SCR (Selective Catalytic Reduction) SCR (Selective Catalytic Reduction)
SCRとは選択触媒還元というもので、大気汚染の一つとして問題になっている窒素酸化物(NOx)の排出を大幅に減らすことのできる装置です。当社では、尿素を使った尿素SCRの実船試験を国土交通省の補助事業として海上技術研究所、日本郵船と共同で進めています。
ミニマムバラスト船
バラスト水(注)の移動により、海上の生態系の破壊が危惧されています。ミニ マムバラスト船は船型の工夫によりバラスト量を大幅に削減することで、バラスト水の処理量を大幅に削減すると同時に、バラスト状態の推進性能も向上させる 目的で、国土交通省の補助事業で日本造船技術センターと共同で開発を行ってい ます。

(注)バラスト水とはおもりとして使う水のことです。船にはバラスト水を入れ るタンクがたくさん準備されていて、タンク内へ水を注排水することで船のバランスをとったり、空荷の時にプロペラ全体をちゃんと水没させたりします。

30%省エネ船の開発
当社では2008年から新組織を設け、従来比30%省エネ船の開発を行ってきて昨年開発を完了しました。しかし、地球温暖化は急速に進んでおり、さらなる性能改善に向けて開発を継続しています。
3Rへの取組み
3R
工場内での取組み
産業廃棄物 内訳・廃棄物の分別
・産廃業者との協力により、リサイクル率の向上に努めている。
OFFICEでの取組み
・OA用紙の裏紙回収
・両面印刷,両面コピーの推進
紙仕分け
ペットボトルキャップで世界の子供にワクチンを
感謝状・小さなキャップでも、分ければ資源
キャップは400個で10円になります。
でも、ゴミとして焼却処分すると150gのCO2が発生
・ポリワクチンは1人分20円
20円で1人の子供の命が救えます

平成21年実績 709.9kg 約180人分
ペットボトル仕分け
省エネ
●水道・・・・ぎょう鉄作業に使用した水を再利用
●電力・・・・終業時の電源off・バルブ閉め厳守   
※ぎょう鉄・・熱と水を使って鉄を曲げる作業
緑化運動
大島造船所では「後世に豊かな自然を残す」ことを目的に昭和61年の創業記念日から工場内の緑化運動を始めました。 創業記念日には毎年1,000本弱の苗木が社員の手により植樹されています。
緑化運動緑化運動